効率的なアップセル方法は「申込確認画面」を使うこと
アップセルを狙おうとして、
『広告専用ランディングページ』内で
複数のオファーを並べても、アップセルしません。
例えば『広告専用ランディングページ』内で
「モニター」と「本商品の定期コース(サブスク)」を並べた場合、
ハードルの低い「モニター」をお客様は選びます。
「本商品の都度購入」と
「本商品の定期コース(サブスク)」の場合でも、
ハードルの低い「本商品の都度購入」に流れてしまいます。
さらに、
『広告専用ランディングページ』で
お客様にいきなり複数の選択肢を与えても、
ただ戸惑うだけでコンバージョン率も下がります。
それでは、
『広告専用ランディングページ』の中ではなく、
どこでアップセルを狙えばいいのでしょうか。
1番効果的なタイミングは、
お客様が面倒くさいと思う申込フォーム記入後、
あと一歩で商品の申込みが完了する「申込確認画面」のタイミングで
「アップセル」をオファーします。
ネットで劇的にアップセル率を上げるために、
一番効果的なタイミングはお客様が面倒くさい申込フォームを記入した後、
つまりは「申込確認画面」です。
例えば「500円モニター」を申込もうとしているお客様に対しては、
『せっかくなら本商品の定期コース(サブスク)を申込みませんか?』と
その場で本商品の定期コース(サブスク)に引上げたり、
本商品の定期コース(サブスク)を「その都度」で申込もうとしているお客様には、
『本商品の定期コース(サブスク)にしませんか?』とその場で本商品の定期コース(サブスク)に引上げたり、
「商品A」を申込もうとしている お客様には、『商品Bも一緒にいかがですか?』と
この申込確認画面でクロスセル誘導をすることです。
具体的には、“確認画面”で「申込みを確定する前に…」とお客様の足を止めて、
“確認画面でアップセル®”したい方向にお客様を説得していき、ページの最後に2つのアイコンを左右で表示します。
例えば“左側”には「500円モニター(7日分)を申込む(広告LPで申込もうとした商品)」のアイコンを、
“右側”には「本商品(30日分)を定期コース(サブスク)で申込む(アップセルさせたい商品)」のアイコンを配置するのです。
『売れるD2Cつくーる』なら、簡単に確認画面でのアップセルを行うことができます。
基本機能のテンプレートで作成できますので、ブログを書くような感覚であっという間に
効率的なアップセルページを準備することができます。
『売れるD2Cつくーる』でアップセルページを作成するのは、とても簡単です。
“最強の売れるノウハウ®“クリエイティブ自動制作機能で「ツーステップ」を選択すればアップセルページ付きのランディングページが完成してしまいます。
その後は、オフィスソフトのように簡単にページの内容を編集することが可能です。
出来上がるデザイン・レイアウトは、売れるネット広告社が“1200回以上”の【A/Bテスト】を繰り返して、
もっともアップセル率が高い形に最適化された“最強の売れるノウハウ®”が詰め込まれていますので、
そのまま広告キャンペーンでお試しいただくことが可能です。
※「確認画面でアップセル」は特許庁商標登録済み商標です。登録商標第5569381号