資料請求する

お知らせ

売れるネット広告社、“知的財産権保護室”を新設し
特許・商標・著作権などノウハウ資産の保護を強化!
~パクり文化が蔓延するネット通販(D2C)業界を変えるための取り組み~

売れるネット広告社、
“知的財産権保護室”を新設し
特許・商標・著作権などノウハウ資産の保護を強化!
~パクり文化が蔓延するネット通販(D2C)業界を変えるための取り組み~

売れるネット広告社は、2018年8月20日(月)、“知的財産権保護室”を新設したことを報告いたします。 “知的財産権保護室”の新設により、売れるネット広告社のノウハウ資産である“最強の売れるノウハウ®”のより一層の保護を目的とし、下記2つの取り組みを行ってまいります。

取り組み①最強の売れるノウハウ®”の権利化~特許・商標取得を推進します!
売れるネット広告社は過去18年間で累計“200億円以上”の広告費をクライアントからお預かりして、“1000回以上”の【A/Bテスト】を繰り返すことで数々の“最強の売れるノウハウ®”を蓄積してきました。

これらのノウハウ資産は、ビジネスモデルからシステム的な仕組み、キャッチコピーやデザインなどのクリエイティブまで多岐に渡り、クライアントの成果を改善するために提供している様々なサービスの礎となっております。

“最強の売れるノウハウ®”を、特許・商標という形でしっかりと権利化し保護していくことで、パクり文化が蔓延するネット通販(D2C)業界の波に屈することなく、クライアントにとって本当に価値のあるノウハウを提供し続けることができると信じております。

取り組み②“最強の売れるノウハウ®”を徹底保護~特許・商標・著作権侵害には断固として闘います!
ネット通販(D2C)業界やその他知的財産権が重要である業界における公正な競争を維持し、取引の正義を守るために、特許・商標・著作権など知的財産権の不当な侵害に対しては断固たる姿勢で対応してまいります。
売れるネット広告社はこれまで、知的財産権の保護については一貫して強い姿勢で取り組み、不当な侵害行為と認識した場合には訴訟も辞さない対応を取ってまいりました。

詳細はこちらからご確認くださいませ

一覧に戻る